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時事問題気分

 ここ数年、12月を前にすると、めっきりその年の出来事が気になります。一種の職業病ですね。

 というわけで、行ってきたのは社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」のライブ(9月ですけど)。

 メンバーが政治家などに扮して、見た目はもちろん、いかにもその人らしい言動をおちょくる方向でクリソツ(死語)に再現し、笑わせてくれるというのが「ザ・ニュースペーパー」の芸風です。

 で、すごいのはメンバー一人ひとりが複数の人を演じ分けること。たとえば、小泉純一郎東国原英夫バラク・オバマ菅直人と並べても共通性は感じられません。

 しかし、松下アキラという人が演じると、これが各人ともクリソツ。X JAPANの『Forever Love』をバックに小泉純一郎が出てくるだけでいまだに笑えます。

 単に笑っているだけならそれでもいいのですが、リアルな政治を考えると深刻ですね。代議士を2年も前に辞めた人が現首相よりもウケてるんですから。

 良い意味でも悪い意味でも政治の舞台から大物が姿を消したといえそうです。それは民主政権になってさらに加速度を増したように思います。キャラさえ立てばそれでいいのかという問題はあるにしても、現首相のキャラの立たなさは悲惨なほど。何とかならないものかと、思わず腕組みをしてしまうAOでした。

 ところで、「ザ・ニュースペーパー」は毎年年末に銀座の博品館劇場でライブをやっています。ザ・ニュースペーパー
 年末を笑い飛ばそうと思った方は足を運んでみてはいかが。と思って「ザ・ニュースペーパー」のオフィシャルサイトを見たら、すでにチケットは完売でした。なかなかの人気ですね。
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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

お寺で落語

6日(日)は立川談春の独演会でした。
場所は、東急池上線「池上」駅から10分ほどの「池上本門寺」。
お寺で落語というと、意外に思うかもしれませんが、もともと落語はお坊さんの法話から独立したという説もあります。
つまり、法話だけだと聞くほうも退屈するので、30分の話のうち20分はおもしろい話をして、最後の10分でお釈迦様のありがたい話をするというわけです。能と狂言の関係みたいなものですね。だから、「お寺で落語」は本来のものともいえます。※このあたり、当日の噺からの受け売りです

しかし、わたし、不勉強で、本門寺があんなに大きなお寺だとは知りませんでした
仁王門、本堂、本殿、五重塔…。いずれもとても立派で、日蓮聖人臨終の地ということで、毎年10月の日蓮の命日に合わせて行われるお会式には30万人以上が参詣に訪れるとか。
落語が行われた本殿も学校の講堂のような大きさ。正面に、釈迦牟尼仏坐像と日蓮像、四大菩薩立像がまつられており、席も400ほどありました。

さて、この日の演目は「禁酒番屋」と「除夜の雪」。
「禁酒番屋」について言えば、べろべろに酔った番人が小便を飲もうとするシーンなどは、やっぱり、学生のころ見た5代目小さんのほうが圧倒的に良いなあ。
「除夜の雪は」は初めて聴く噺。最初に笑わせて、終わりのほうになって怪談噺と人情噺をミックスしたような感じで落とす、少し不思議な噺でした。米朝の得意ネタだったそうですが、さすがに「最もチケットが取れない落語家」と言われるだけあって、こちらはおもしろかったです

最近、落語はホールでばかり聴いてます。久し振りに末廣亭に行ってこようかな。そう思った関でした。


本門寺
総門を入り、この「此経難持坂(シキョウナンジザカ)」を上って、仁王門、大堂へ。立派です!

ヨットを通じた復興の話を二つほど

ヨットを通じた復興の話を二つほど。
YBM.jpg

まずは自分で出場した、大型ヨットレースの話です。
国内のヨットレースでは最大規模となる
「横浜ベイサイドマリーナオープンヨットレース」が10月22日、
横浜市金沢区沖の東京湾で開催されました。
今年は収益の一部を被災地の寄付にあてるという、
チャリティーヨットレースを兼ねての開催となりました。
さすがは国内最大規模のレガッタ。
当日はクルーザーが115艇、662人が参加。
わたしもこれまでに数々のヨットレースに出てきましたが、
これだけ大きな船がこんなにも集まったレースは初体験です。
弱風のなか、色とりどりの帆を海風になびかせながら競い合いました。
そして、結果は第7位。
順位だけを見れば良いかもしれませんが、
歴戦のクルー陣が乗る、我が「Wild rover」号としては納得がいきません。
来年はトップフィニィッシュを狙います!



tohoku.jpg
校旗ものと、選手にエールを贈る東北大ヨット部員たち


もう一つは、小型ヨット。
第76回全日本学生ヨット選手権大会が11月3日~6日に
神奈川県の江ノ島ヨットハーバー沖で実施されました。
北は室蘭工業大から、南は鹿屋体育大まで、
全国から34校、約400名の学生セーラーが江ノ島に集結。
大会期間中は風に恵まれない日が続いたものの、
例年のように熱戦が繰り広げられました。
そんななか、「東北大」の姿も見られました。
東日本大震災の津波で保有17艇すべてを失ったものの、
旧帝大を中心に全国の大学ヨット部などから艇を贈られ活動を再開。
そのおかげで今回の出場がかなったわけです。
結果のほうはいまいちでしたが、
チーム東北大の元気な姿が見られ、少しずつですが復興の兆しが実感できました。
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