スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

旧古河庭園

 たまにはでも楽しもうかと、久し振りに北区西ヶ原にある旧古河庭園に行ってきました。
旧古河庭園1

「春のバラフェスティバル」が始まってすぐというタイミングだったため、肝心のは二~三分咲きといったところ。ただ、当日は昼ごろまでかなり強いが吹き、その後すっきり晴れ渡ったこともあり、花と洋館と青空の対比はなかなかのものでした。

 ここは都立9庭園の一つで、そもそもは明治時代に不平等条約の改正に功績のあった睦奥宗光の別邸だったとか。その後、彼の次男が古川財閥の養子に入る際、古河家が所有することになったそうです。明治の元勲や財閥の権勢がしのばれる話ですね。

 閑話休題。この庭園の見どころは大きく分けて三つ。まずは(タイミングさえ合えば)多彩な品種が咲き誇り、かぐわしい香りに包まれる園。都立の公園・庭園のなかでは、旧古河庭園は神代植物公園と双璧をなすの名所です。「マサコ」や「プリンセス・ミチコ」など、花の名前にも興味をそそられます。
旧古河庭園2

 次は鹿鳴館やニコライ堂などを手がけたジョサイア・コンドルの設計による洋館です。館内を見学するには事前に往復はがきで申し込まなければなりませんが、喫茶室だけならいつでも利用できます。私も昔、一度だけをしましたが、優雅な気分に浸れること請け合いです。

 三つ目は、洋風の園とは好対照の日本庭園。旧古河庭園は高低差を巧みに利用しており、一番高いところに洋館、斜面の中腹に園、下りきったところに日本庭園があります。日本庭園には心字池や枯山水などが配されているほか、大木が生い茂り、23区内にいることを忘れさせられます。心和むひとときを過ごしたAOでした。

 ところで、株式会社cubixは本日5月28日から代々木という新たな地で業務に精励します。引き続き変わらぬご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
スポンサーサイト

テーマ : 東京まちさんぽ
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

きゅーびっくす

Author:きゅーびっくす
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。